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N.B.S / 6th Single『HAVOC』

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

「HAVOC」


2026.07.03

HOOK-0208





"Two Voices, One Core. Embracing the Noise, Defining the Culture."

世の中は常に目まぐるしく変化し、数多のトレンドが生まれては、瞬く間に消費されていく。今の音楽シーンは、まるで荒れ狂う混沌(HAVOC)のただ中にあるようだ。しかし、そんな刹那的な喧騒の中で、我々N.B.S(Noise Beats Squad)が守り続けているのは「流されないこと」――その一点に尽きる。

我々にとってノイズは拒絶すべき対象ではなく、音楽の核(Core)となるエネルギーそのものだ。本作『HAVOC』は、各々の矜持をぶつけ合い、最終的に「二人の意思」として昇華させる構成をとっている。 まず1バース目を担うracciは、鋭い視点で混沌の本質を切り出し、トレンドに惑わされず足元を見つめる重要性を説く。続く2バース目、PNKは、その硬派なスタイルで「Boom Bapか否か」といった的外れなレッテルを突き放し、自己の核を揺るぎないものとして提示する。 そして終盤、2人が合流するコンビネーション。荒れ狂う波のような混沌を、二つの個性が結びつくことで、より強固な「自分たちのスタイル」へと塗り替えていく――。

我々にとって重要なのは、どれだけ魂を削り、自分自身という核をそこに刻み込めるか。ただそれだけだ。 時に荒れ狂う波のように激しく、時に柳のようにしなやかに。次から次へと押し寄せる期待やプレッシャーをも凌駕し、我々は自分たちの歩幅で堂々と歩みを進める。迷いも、妥協も、媚びる心もここには存在しない。

この曲は、単なる音の羅列ではない。嘘偽りのない、俺たちの生き様そのものだ。耳を澄ませば聞こえるはずだ。流行を追う者たちが置き去りにした、しかし、時代を超えても決して色褪せない「オリジナルな響き」が。

我々の出番だ。準備はいいか。 このHAVOCの中で、俺たちはどこまでも高く飛ぶ。




 
 
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