荒牧リョウ / 5th Album「ACOFULL」


「ACOFULL」

荒牧リョウ


​フォーマット:デジタル

発売日:2021.12.08

品番:HOOK-0085


 

新曲4曲を含む、12曲の素敵アコースティックアレンジアルバム!


「ACOFULL」は、コロナ禍で大きなレコーディングは出来ない。

でも新しい「何か」は作りたい。

そんな中で生まれた作品です。


アコースティックで活動している割にアコースティックアルバムを最近作ってないな、と言うのもありましたが、2018~2019に頻繁にドラムのサポートに入ってくれていた町田孝くんがアレンジの仕事をしたい、と言っていたのを思い出し、依頼してみることにしました。


12曲中新曲は4曲だけですが、ライブではほとんどやらない曲やよくやる曲も、角度を変えて見ることでこんな風になるんだ!ととてもとても新鮮な気持ちになるほど、どの曲も素敵になりました。


使われている打楽器は町田孝くんがドラム奏者であることもあり、本来打ち込みでも良いのでは、と思うこのご時世でも生音収録をしてくれています。


リアレンジした曲の中では特にM-11「MISTAKES」やM-7「It's Show Time!」は原曲のインパクトも強いですが、「MISTAKES」で使用しているコンガは曲の持つ重さとはギャップのある楽器でしたがめちゃくちゃフィット感がありますし、「It's Show Time!」はお遊び的要素も入れ込んで、応援ソングとして力強い印象でしたがとても陽気になりました。


M-1「Roulette」も元々のアレンジを越えたのではないかと思うほど疾走感が出ていますし、新曲の中でもM-6「Beautiful」M-3「In Bloom」は特に曲の個性がハッキリと色分けされていると思います。


パワフルな楽曲だけでなく、M-4「雨」は元々別で使おうと思って作っていたストリングスアレンジをお蔵入りさせたくなく、このアルバムに入れることにしましたが、しとしと雨のような、サラサラとしたお天気雨のような、色んな景色を見せてくれる楽曲になりましたし、M-12「夜明けを待つ~この刹那に~」は特攻隊ミュージカルの挿入歌として書き下ろした楽曲ですが、弾き語りに打楽器を入れることで重みを、シンセで太平洋上空をまるで浮遊しているかのような空間を演出できているのではないかと思います。


改めて、アコースティックの可能性をとても感じる1枚となりました。

是非元々の曲と聴き比べをして見て頂けたらと思います。

聴いてくださるあなたの日常に、彩りを添えられるようなアルバムになれていたら幸いです。


この商品は2020年にCD発売された5th Album「ACOFULL」(ARMK00013)の音楽配信です。


 


閲覧数:18回