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折れてしまいそうな時代、それでも僕らは進む。
2020春。自粛を強いられる中で何となく思っていたのは「きっと秋頃には落ち着くだろう。」。しかし期待は大きく外れてこの状況。多くのものを失い奮闘する日々にどうか希望を絶やさないで欲しいと願い、この歌詞を紡ぎました。
あの日は戻らないけれど未来を信じ歩き続けた先に必ず春は訪れるはず。
過去の自分、今の自分が踏み出す道の先に必ず希望はあるはず。
そう信じてこの歌が皆さんの心に優しく力強く灯ることを願っています。
TRACK LIST
01.秋桜
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